F1バーレーンGP決勝

トヨタ初V逃すーーーF1バーレーンGP
 F1第4戦バーレーンGP▽決勝
 第1列から発進したトヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリが
3位で今季2度目の表彰台に立ち、ティム・グロックは
7位入賞。初優勝へ絶好のチャンスだったが、タイヤ戦略が
はまらず悲願はならなかった。優勝はジェンソン・バトン
(ブラウンGP・メルセデス)で今季4戦3勝。
セバスチャン・ベッテル(レッドブル・ルノー)が
2位に続いた。キミ・ライコネンが6位に入り、
フェラーリは今季初ポイント。
中嶋一貴(ウィリアムズ・トヨタ)は
途中リタイアに終わった。

 トヨタの悲願は、またも持ち越された。
絶好のフロントロー発進にもかかわらず、
トゥルーリは3位、グロックは7位。
「ちょっとガッカリだね」。
誰もが待ちわびていた瞬間を逃したトゥルーリの
苦笑いには、落胆の色も交じった。

 タイヤ戦略の狙いがはずれた。
グロックは11周、トゥルーリは12周終了時の
ピットインで軟らかめのタイヤから硬めのものに変更。
しかし、ともにタイムを伸ばせず、前に行かれたバトン
の背中はどんどん遠のいていった。「スタッフはいい仕事
をしてくれたが、もう少し速さが必要だった」と
トゥルーリは振り返った。

 今季のトヨタは、開幕からの4戦を初Vの照準に定めていた。
しかもバーレーンは、2月の冬季テストでたっぷり走り込み、
データ武装もしていた準ホームのような舞台。前週の中国GP
まで表彰台2回、3戦連続入賞でマシンの戦闘力に手応えを強め、
「今度こそ」と意気込み十分で臨んだ。
だが、チャンスを生かせなかった。

 参戦8年目。届きそうで届かない頂点。それでもトゥルーリは
「次こそ優勝を目指したい」と前を向いた。第5戦スペインGP
(5月10日決勝)から舞台は欧州へ移る。本拠地に戻るライバル
勢の巻き返しは必死。砂漠の中のサーキットでまさに
“砂をかむ思い”を味わったトヨタは、反省を生かして次の
チャンスをつかむ。

 ◆日本メーカーのF1優勝 シャシーからエンジンまでを含めた
フルコンストラクターとしては、64年に参戦開始したホンダ
(昨季限りで撤退)が3勝している。65年10月のメキシコGP
で米国人のギンサーが初勝利をもたらし、67年9月のイタリア
GPで英国人のサーティースにより2勝目。68年の撤退から
38年ぶりに復帰した06年には、8月のハンガリーGPでバトン
(現在はブラウンGP)が勝ち、3勝目を挙げた。エンジン供給
メーカーとしては、ホンダが通算72勝、無限ホンダが4勝。

中嶋ー残念ーーー。。。



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